2012年06月27日

1960〜70年代に絶大な人気を誇った双子姉妹デュオ 「ザ・ピーナッツ」


The Peanuts



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ザ・ピーナッツ(The Peanuts)は日本の元女性歌手(デュオ)、アイドル、俳優である。愛知県知多郡常滑町(現・常滑市)出身、同県名古屋市育ちの双子で、略称「ピーナッツ」。

姉 伊藤エミ(本名、伊藤 日出代(いとう ひでよ))、妹 伊藤ユミ(本名、伊藤 月子(いとう つきこ))。ともに1941年4月1日、愛知県常滑市生まれ。ただしすぐに転居し、子供-学生時代は同県名古屋市で過ごす。

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所属事務所はデビューより引退まで16年間一貫して渡辺プロダクションに、所属レコード会社は各社の争奪戦となり、ビクターレコード(当時は独立した会社ではなく日本ビクターの一部門であった)と契約寸前まで達したが逆転され1959年4月2日にキングレコードと契約した。
発売したシングル、LPの累計売上は1000万枚以上に達する。

1959年2月11日、「第2回 日劇コーラスパレード」で歌手デビュー、4月、「可愛い花」でレコードデビュー。1959年6月17日から1970年3月31日までフジテレビ系の歌謡番組『ザ・ヒットパレード』のレギュラーに抜擢される。

その後1961年6月4日から1972年10月1日まで日本テレビ系の人気バラエティー番組『シャボン玉ホリデー』でメイン司会を務めた。

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日本国外でも活躍し、『エド・サリヴァン・ショー』(アメリカ)や『カテリーナ・バレンテ・ショー』(当時の西ドイツ。現・ドイツ)、『ダニー・ケイ・ショー』(アメリカ)にも出演したことがある。

また女優活動も少ないながらも行っており、映画などにも数作出演。中でもモスラでの「小美人」役は現在もなお人気が根強くある。

和製ポップスを海外公演などによって世界に広めた功績は大きく、特に当時の東西両ドイツやイタリアでは、日本の歌手と言えば即座に「ザ・ピーナッツ」と連想されるほどの活躍振りも高く評価された。

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1975年2月18日に当時東京都千代田区有楽町の三信ビルヂングにあった渡辺プロダクション社屋にて記者会見を開き、現役を引退することを表明(1972年頃より引退を検討していた)した。

同年3月31日には番組開始時より数多く出演をした「夜のヒットスタジオ」(フジテレビ系)にて引退記念特集「さよならピーナッツ」が組まれ、続く4月5日にはNHKホールにおいて、高橋圭三司会で「さよなら公演」を興行。

この時、渡辺プロの主要タレントがほぼ総出で見届けていた。なお、このさよなら公演は3月から4月に掛けて大阪・京都・名古屋でも行われていた。なお同公演を最後に芸能界を引退した。以後は現在に至るまで一切公の場には姿を現していない。

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姉の伊藤エミは1975年6月4日に同じ所属事務所であった元・ザ・タイガースの沢田研二と結婚し、ハナ肇宅の隣に居を構えていた。その後1男を出産する。しかし1987年1月に離婚した。

その後2005年12月23日より2006年1月15日まで東京都千代田区にある丸ビルで「渡辺プロダクション創立50周年企画 「抱えきれない夢」 日本のエンターテインメントの50年」が開催され、会場内の「ザ・ピーナッツコーナー」の展示品に、上記のさよなら公演で使用されたマイクが伊藤エミ・ユミの提供により展示されていた。

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二人が奏でるハーモニーとメロディは美しく温かく、抜群の歌唱力を持つ。ザ・ピーナッツ以降、数多くの双子歌手がデビューするが、ザ・ピーナッツ以上の音楽的才能を持った双子歌手は現れていない。今も数多くのファン及びザ・ピーナッツの現役時代を知らない世代を含めた各年齢層に、その歌声は愛され続けている。




追悼 ザ・ピーナッツ エミさん 帰り来ぬ青春







The Peanuts ザ ピーナッツ - 引退 〜 最後の紅白







可愛い花 - ザ・ピーナッツ







恋のバカンス - ザ・ピーナッツ







ふりむかないで - ザ・ピーナッツ







ふりむかないで(1962) - ザ・ピーナッツ







ふりむかないで - ザ・ピーナッツ







ガラスの城 昭和43年 - ザ・ピーナッツ







情熱の花(1959) - ザ・ピーナッツ







情熱の花 - ザ・ピーナッツ







ローマの雨(昭和41年紅白歌合戦) - ザ・ピーナッツ
 






ウナセラディ東京(昭和44年紅白歌) - ザ・ピーナッツ
 






My funny valentine - ザ・ピーナッツ







ラヴ チャイルド - 布施明 & ザ ピーナッツ







恋のフーガ - ザ・ピーナッツ







恋のフーガ - ザ・ピーナッツ







恋のフーガ(English Edit 3Tracks ) - ザ・ピーナッツ







シェリー - ザ・ピーナッツ







さよならは突然に - ザ・ピーナッツ







可愛い花(1959) - ザ・ピーナッツ







可愛い花(1959) - ザ・ピーナッツ







月影のナポリ(1960) - ザ・ピーナッツ







パパはママにイカレてる(1960) - ザ・ピーナッツ







エピタフ - ザ・ピーナッツ







二人はしあわせ(1961) - ザ・ピーナッツ







インファントの娘(1961) - ザ・ピーナッツ







草原情歌(1961) - ザ・ピーナッツ







かえしておくれ 今すぐに - ザ・ピーナッツ







ジョニー・エンジェル(1962) - ザ・ピーナッツ







悲しき雨音 - ザ・ピーナッツ







二人の高原(1962) - ザ・ピーナッツ







レモンのキッス(1962) - ザ・ピーナッツ







若い季節(1963) - ザ・ピーナッツ







ウナ・セラ・ディ東京(1964) - ザ・ピーナッツ







東京ブルー・レイン(1967) - ザ・ピーナッツ







哀愁のヴァレンティーノ - ザ・ピーナッツ







明日になれば(1965) - ザ・ピーナッツ







アイドルを探せ - ザ・ピーナッツ







さよならは微笑んで - ザ・ピーナッツ







スーヴェニール・東京 - ザ・ピーナッツ







ガラスのしろ・ローマの雨(1966) - ザ・ピーナッツ







情熱の砂漠 - ザ・ピーナッツ







明日になれば - ザ・ピーナッツ







愛のフィナーレ(1968) - ザ・ピーナッツ







悲しきタンゴ(1969) - ザ・ピーナッツ







哀愁のヴァレンティーノ(1969) - ザ・ピーナッツ







大阪の女(1970) - ザ・ピーナッツ







サンフランシスコの女(1971) - ザ・ピーナッツ







ロンリー香港(1971) - ザ・ピーナッツ







リオの女(1972) - ザ・ピーナッツ







さよならは突然に(1972) - ザ・ピーナッツ







さよならは突然に(1972) - ザ・ピーナッツ







気になる噂(1974) - ザ・ピーナッツ







さよならは微笑んで(1974) - ザ・ピーナッツ







シェリー - ザ・ピーナッツ







レモンのキッス(1962) - ザ・ピーナッツ







お別れですあなた(1974) - ザ・ピーナッツ







浮気なあいつ(1975) - ザ・ピーナッツ







Wo ist der Boy? - The Peanuts







Crazy Rhythm - The Peanuts







モスラの歌 - ザ・ピーナッツ







心の窓にともし灯を - ザ・ピーナッツ







北上夜曲 - ザ・ピーナッツ







すずかけの道 鈴木章治、ザ・ピーナツ、安田伸







霧のカレリア - ザ・ピーナッツ







浮気なあいつ - ザ・ピーナッツ







Bye Bye Yokohama - The Peanuts







Souvenirs Aus Tokio - The Peanuts







銀色の道 - ザ・ピーナッツ







恋のフーガ 英語バージョン - ザ・ピーナッツ







心の窓にともし灯を - ザ・ピーナッツ







「対自核」 ユーライアヒープ - ザ・ピーナッツ







ふりむかないで THE JG'S remix - ザ・ピーナッツ


ぴかぴか(新しい)昭和歌謡が素晴らしかった時代の素晴らしい歌声です♪ぴかぴか(新しい)
伊藤エミ(沢田日出代)さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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posted by ☆★ 杏子 ★☆ at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ・昭和の歌姫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする